番外編 ドメーヌ・ピエール・シャヴァン ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン を飲んでみた [生活]
ドメーヌ・ピエール・シャヴァン ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン はノンアルコールのスパークリングワインなのですが、ウラ面のラベルには「ノンアルコール スパークリングワインテイスト飲料」と書かれています。面白い表現ですね。
少し前、授乳中の妻の誕生日のために買いました。
フルボトルは1300円ぐらい、200mlの小さいボトルが500円ぐらいでした。
シャルドネ100%を使用し、ワインを作ってからアルコールを抜くという方法で、アルコール分0.00%だそうです。
軽いスパークリングが心地よく、ぶどうらしい香りと酸味、ほのかな甘みがほどよく調和して、スパークリングワイン的な雰囲気を充分にかもしだしています。
何年も前のことですが、二日酔いからかろうじて醒めた状態で、イタリアンレストランに行き、流石にワインを飲む気にもならなかったので、スパークリングウォーター(イタリアンのお店だったのでサンベグリノでした)を飲んだことがありました。その時、スパークリングウォーター炭酸の酸味が、ワインの代わりに食べ物の油分をさっぱりさせるのに丁度よい組み合わせなのだと痛感しました。
ノンアルコールのスパークリングワインは、以前も飲んだことがありましたが(妻の出産の時)、今回のドメーヌ・ピエール・シャヴァン ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブランはその時のもの(その時何を買って飲んだかは忘れてしまったのですが)よりも美味しかった気がします。
そもそもジャンルも価格帯も違うので、いつもの500円ぐらいの美味しいワイン探しの枠に入れられませんが、妊娠中、授乳中、あるいは子どもが熱を出した時などで後から車の運転があるかもしれない時など、様々な事情で飲めない時、こういう美味しいノンアルコールワインがあると助かります。
主観指数
リピートしたいか?:ノンアルコールと値段を考えて(8/10)
誰かに勧めたいか?:ノンアルコールと値段を考えて(8/10)
楽天さんの方が安そうです。
少し前、授乳中の妻の誕生日のために買いました。
フルボトルは1300円ぐらい、200mlの小さいボトルが500円ぐらいでした。
シャルドネ100%を使用し、ワインを作ってからアルコールを抜くという方法で、アルコール分0.00%だそうです。
軽いスパークリングが心地よく、ぶどうらしい香りと酸味、ほのかな甘みがほどよく調和して、スパークリングワイン的な雰囲気を充分にかもしだしています。
何年も前のことですが、二日酔いからかろうじて醒めた状態で、イタリアンレストランに行き、流石にワインを飲む気にもならなかったので、スパークリングウォーター(イタリアンのお店だったのでサンベグリノでした)を飲んだことがありました。その時、スパークリングウォーター炭酸の酸味が、ワインの代わりに食べ物の油分をさっぱりさせるのに丁度よい組み合わせなのだと痛感しました。
ノンアルコールのスパークリングワインは、以前も飲んだことがありましたが(妻の出産の時)、今回のドメーヌ・ピエール・シャヴァン ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブランはその時のもの(その時何を買って飲んだかは忘れてしまったのですが)よりも美味しかった気がします。
そもそもジャンルも価格帯も違うので、いつもの500円ぐらいの美味しいワイン探しの枠に入れられませんが、妊娠中、授乳中、あるいは子どもが熱を出した時などで後から車の運転があるかもしれない時など、様々な事情で飲めない時、こういう美味しいノンアルコールワインがあると助かります。
主観指数
リピートしたいか?:ノンアルコールと値段を考えて(8/10)
誰かに勧めたいか?:ノンアルコールと値段を考えて(8/10)
楽天さんの方が安そうです。